今日は地元公民館主催のふるさと歴史探訪として、50年ほど前に廃村となった大持坂(大門坂)地区を歩きました。ここは700年ほど前、京の都の高僧が寺侍を引き連れ近くの衰微していた寺を再建したと伝えられている。住人であった家の家紋は“梅鉢紋”や“べっ甲に五三の桐”と、この地域には無い高貴な家紋だったと伝えられています。
私たちはこのコースを、新たなフットパスコースにしてその歴史を後世に残したいと考えています。
今日は地元公民館主催のふるさと歴史探訪として、50年ほど前に廃村となった大持坂(大門坂)地区を歩きました。ここは700年ほど前、京の都の高僧が寺侍を引き連れ近くの衰微していた寺を再建したと伝えられている。住人であった家の家紋は“梅鉢紋”や“べっ甲に五三の桐”と、この地域には無い高貴な家紋だったと伝えられています。
私たちはこのコースを、新たなフットパスコースにしてその歴史を後世に残したいと考えています。
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