“曇りのち晴れ” 今日は長野ノルディックウォーキング協会の皆さん20名をご案内。昨年からガイド依頼はあったのですが、コロナ過で延び延びに、ようやく今日実現しました。
木々が色付き、早くも散り出した葉もあって“とりで街道”添いの林の中は明るく、キノコを採るために回り道する人も。黄金色に色付いた田んぼも稲刈りがそろそろ終わりとなってきました。
写真にはありませんが(残念)、途中、収穫したブランド米「雪白舞」をおにぎりで試食して頂き、美味しいと絶賛!
小分けした1~2㎏袋を、全員の皆さんにお買い求め頂きました。
今年も昨年に引き続き“米食味分析鑑定コンクール国際大会”金賞受賞となるか‥はたして
集合場所の北部公民館前でご挨拶(^o^)
杉木立を抜けて
畑の中の道を抜けて
“とりで街道沿いの石仏「秋10番」”
木々も色付き、明るい“とりで街道”
“とりで街道”はこの先も続きますが、ここで一般道へ
コスモスが咲く興善寺跡で民話“盆じゃもの夜話”をお聴き頂きました(^^ゞ
黄金色に色付いた田んぼと秋風に揺れるススキ
刈り取りの終わった田んぼの畔には彼岸花が咲いてます(^^♪
休憩ポイントでは、民話“みそず団子”をお聴き頂きました(^^ゞ
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